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ショート動画は稼げるの?ショート動画の強みとバズる仕組み

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最近、TikTokとYouTubeでショート動画の収益化が始まりましたよね!

収益化が可能になって動画投稿を始めてみる人もだんだんと増えてきている印象ですが実際にショート動画でどれくらいバズればどれくらい稼げるかわからなければモチベーションもあがりませんよね。

今回は実際にYouTubeやTikTokで動画収益を得ている方の投稿などをまとめてみました!

ぽき

僕は実際にTikTokでフォロワー1万人越え、総再生数2000万回を達成したことがあるクリエイターだよ!その経験も紹介しておくね!

目次

ショート動画の人気が衰えない理由

ショート動画は短い時間にほしい情報をぎゅっと詰め込まれていてテンポよく見ることができるので人気が衰えることがありません。

そして動画は自分で選ぶスタンツではなく、おすすめに流れてきた動画を見ていくタイプ。

だから無名のクリエイターでもバズるチャンスは普通よりかなり高くなります。

再生数が取りやすいのでフォロワーも増えやすいのも人気の理由です。今まで1万人のフォロワーを獲得するのはかなり難しかったですが、ショート動画に力を入れれば意外と簡単に行けたりします。

実際に自分もTikTokで2か月でフォロワー1.1万人まで増えたことがあります。

ショート動画はどれくらい稼げるの?

1再生何円かは公開されていないのでどれくらい稼げるかは様々なクリエイターの公開している情報を参考にしながら判断するしかありません。

自分が確認できた情報をまとめてみました。

TikTokの場合

90万再生で約3万円稼げた例がありました。この場合1再生の収益は0.03円ですね!

YouTubeの場合

830万再生された動画で93500円の収益になった例がありました。この場合は0.0111円となっていました!

もちろん動画の内容によっても一再生の単価はだいぶ違ってきますが、参考として覚えておくといいでしょう。

単価が高くなるといわれているカテゴリー

単価が高くなるといわれているカテゴリーは、お金がかかたり、関係してくるサービスやカテゴリーですね。

例えばクレジットカードやガジェット関係の動画は単価が高いといわれていて、2倍から10倍の単価になるそうです。

始めるならTikTokとYouTubeのどっちがいい?

どちらにもメリット、デメリットがあるので一概にはどっちの方がいいとは言えませんが、ショート動画の専門の動画アプリとして洗練されているのはやはりTikTokでしょう。

自分もどちらも使ったことがありますが、バズりやすかったり、いいねをしてもらいやすいのは断然TikTokですね。

LIVE配信に関してはすでに大手のクリエイターならYouTubeの方がいいですが、知名度の低い方はTikTokの方が有利です。

バズらせたいならこれを意識しよう!

さっそく動画投稿をやっていきたい方もいるでしょう!

バズらせることは意外と簡単なので大きく注意点や意識することを分けてポイントを伝授します!

テンポを重視!

ショート動画で超重要なポイントとして、テンポよく情報を伝えることを意識しましょう!

伝えたい情報をテンポよく!自然とみている側もテンションが上がりますしバズやすくなります

インパクトを重視!

テンポをよくしても、誰でも知っている情報ただ単に伝えてもインパクトのかけらもありません。

一工夫してインパクトを加えましょう!見ている人が知らなかった!と思える内容はバズりやすいです。

ボケとオチを入れる!

ボケとオチがしっかりしていれば面白くて好感度も上がりますし、バズりやすいです。

例えば「彼女が可愛いときあるある」という動画を出して、最後に「まぁ自分には彼女いないんですけどね」みたいなコメントで突っ込まれそうなちょっとしたネタを忍ばせておきましょう。

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この記事を書いた人

SNSで月100万円稼いだ高校生

YouTube登録者数1.7万人
TikTok総フォロワー数7万人

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